【バロンダンス】
本来は死者を司る儀礼として演じられる舞踊『チャロナラン』
。
今ではショー的要素が加わり、観光客向けに公演が行われ、それが『バロンダンス』です。
善の象徴=バロン(聖獣)と悪の象徴=ランダ(魔女)をバリの世界観で描いたものです。
バロンとランダの戦いは、バリの世界観である、『善悪』『生と死』『陰陽』と言った、 2つの存在によって全てのバランスが
保たれていると考えられ、バロンとランダの戦いも 決着はつかないまま終わりを迎えます。
善と悪が常にともに存在するというバリ人独特の世界観が表されています。
ストーリーの中ではコミカルな動きの猿も見所の ひとつです。